シュヴァンクマイエル・カレンダーアプリfor iPhone/iPadリリース!
2011年5月24日
2011年3月14日
2011年3月11日。宮城県三陸沖を震源とした「東北地方太平洋沖地震」が起きました。
弊社のある築地の聖路加タワー35階は耐震構造ゆえ大変大きな"横揺れ"に見舞われましたが、無事全員階下に避難することが出来ました。
週末を挟んではじめてテレビメディアでその全貌を知り、事態が未曾有の悲惨な天災であることを知りました。亡くなられた多くの方、負傷され治療もままならない方、そしていまだに消息不明の方々とそのご家族。ただ、呆然と心を痛めるばかりです。
そして本日、月曜日になり再び会社の業務が始まりました。会社として出来ることは何かを考え続けております。会社といえども、結局は一人一人の人が支えております。特に弊社が扱っている娯楽分野は、自粛の対象になることも少なくありません。もちろん、今は復興の第一歩となるような物資や人手が必要と思います。金銭的なサポートや質の高い信頼できる情報提供など様々な支援が必要です。しかし、その後は被災者の方々の心のケアも大切になってきます。
弊社は、ネット・メディアで娯楽作品を提供する会社です。キャラクター、コミック、アニメから小説、写真、アートまで人の心を豊かにすることに専心して参りました。我々ソニー・デジタルのスタッフが力を結集して出来る一番のことは、素晴らしいクリエーションを継続的に義援金とさせて頂いたり、クリエイティブ作品そのもので心の支えになれることだと信じております。
これらの前提を踏まえつつ、ソニー・デシタルではクリエーションをベースとしたデジタル・ボランティアを実践することに致しました。
本日から【SAVE MIND ,100 CREATION】と銘打って、毎日1つずつ100日間コンテンツの提供を行うことにいたしました。
本企画は、弊社とかかわりのあるアーティストの方々と一緒に実践して参ります。まずは、最初の100日間 毎日休まず提供致します。さらに、共鳴して頂けるアーテイストがあれば、何百日でも続ける所存です。それらのコンテンツが毎日1つずつ復興を元気づけられれば幸いです。
ソニー・デジタルは自分たちが出来ることを、自分たちの信じる方法で実践していくことが、最良の支援方法と信じております。
どうか、みなさまのご理解とご支援のほどよろしくお願い致します。
最後に、被害にあわれた全ての皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。
募金の主旨
・ 【SAVE MIND, 100 CREATION】 (クリエイター100人が100作品を提供)
・ 復興に向けて毎日1作品ずつ配信
・ 音楽、小説、アート、デコメなど1ダウンロード105円の個別課金
・ 募金はすべて携帯コンテンツを購入することで簡単にできます。
・ ご寄付頂いた105円は全額 東北大地震で被災された方々へ寄付いたします。
・ 寄付先や金額などについてはホームページで随時公開します。
*ポイント購入や会員登録が必要ない個別課金を利用し簡単で安心な募金にしたいと考えます。
ただし、ドコモだけはシステム的に最初のみ無料登録が必要ですが、その後勧誘やメールなどの営業行為は一切ありませんのでご安心ください。
結果報告の方針
・ 募金金額は、サイト上で毎週末更新
・ 募金先の選定は、しばしお待ち下さい。一番、確実に現地に貢献できる団体にしたいと考えております。
・ 募金のタイミングは、約30日ごとに3回目分けて行います。ただし、3回とも同じ団体かどうかは現時点では未定です。
以上、ご理解のほど宜しくお願いいたします。
アクセス
・ ケータイサイト【SAVE MIND ,100 CREATION】
・ http://save100.jp *ケータイ専用。iPhoneからのアクセス不可です。
福 田 淳
2010年9月22日
2010年4月30日
S-des GALLERY (エスデス・ギャラリー) [ART ZINE]
『 煩悩美人図鑑 』 著者:寺田めぐみ
『 めグマ 』 著者:TAKAKO
『 赤い森の少女と少年の赤い森 』 著者:関智生/中村ケイタロウ
『 魔法少女マジカル☆ルミ子 』 著者:石山奈津美
『 RISE 』 著者:大久保亞夜子
『 うつつのゆめ 』著者:うつゆみこ
昨年末から猛烈に準備していたS-des GALLERYのアート・ジンがついに5月1日に発売される。一挙に6冊である!発売には、橘川幸夫さんのオンブック社のお世話になった。
[うつゆみこ]写真集以外はすべて、孔版印刷(シルクスクリーン)で制作されたハンドメイド。すべての冊子にシリアル番号と著者のサインがはいっている限定本(うつゆみこ同様) 。基本的には売り切れと同時に廃版の予定。
ZINE(ジン)とは、もともと80年代にゼロックスで本を作ろうというムーブメントがL.A.のアーティストの間で流行った。それを90年代になってスイスのニーヴス社がアートの領域まで高めるほどのクオリティと優れたアーティスト陣で成し遂げた。
私は、ジャパン・アーティストならではの1ページごとに趣向をこらした色使いと丁寧な作りを"売り"にしたいと考えている。一過性の販売ではなく、少量でも末長くギャラリーや本屋においてもらえるようなブランドに仕立てたいものだ。
今後も、月の2-3冊のペースで発売するので期待してください。
編集発行人 福田淳